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過払い請求について

貸金業者に対して利息制限法所定の利息(年15%~20%)を超える利息を支払った場合、払い過ぎた利息を債権者から取り戻すための請求です。
今までの貸金業者との取引が「みなし弁済」の要件を満たしていなければ、利息制限法に基づく引き直し計算をして現在の残高を計算し、払いすぎていれば過払い金を請求することができます。おおよそ7年以上の取引があれば、現在の債務がなくなり、過払いになっている可能性があります。(実際の取引経過によって個人差があります)

過払い請求の手続きの流れ

①相談・受任契約
借金の整理方法やメリットデメリットを説明し、ご納得の上契約致します。

②業者への受任通知
ご相談の翌日にはすべての業者に受任通知を送付し支払いを止め、督促させません。

③取引履歴の開示請求
手続き業者にこれまでの借入、返済額、日付等の履歴を提出してもらいます。

④法定利息による再計算
利息の払い過ぎを元本に充当し、払いすぎていた金額(過払い金)を確定します。

⑤過払い金返還交渉
上記で計算された過払い金に法定利息を付加した金額の取り戻し請求をします。任意で交渉がまとまる場合もありますが、返還請求を行う会社によっては不当利得返還請求事件という裁判を提訴して取り戻す場合もあります。

⑥過払い金返還の実行
各業者と締結した和解契約書、または裁判所でだされた判決に基づいて過払い金を返還してもらいます。

過払い請求のメリット

  • 払いすぎていた利息を取り戻すことができる場合がある。
  • 弁護士、認定司法書士に依頼し、契約した場合、代理人となるため、煩わしさがない。
    ※ただし、認定司法書士は140万円までの事件のみ代理権があります。

過払い請求のデメリット

  • 過払い金返還請求を行ったとしても貸金業者の経営状況の悪化により、民事再生、会社更生、破産などがあった場合、取り戻すことがほぼ難しくなってしまう場合がある。

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